SixTONES LIVE TOUR 2025「YOUNG OLD」東京ドーム公演レポ|演出・セトリ・MCまとめ
この記事でわかること
- 🎤 SixTONES「YOUNG OLD」東京ドーム初日のセトリ&パフォーマンス
- 📸 豪華なステージ構成と会場の雰囲気を画像付きで紹介
- 📝 印象的だったMCやジェシー・京本のユーモアトークも
- 💬 SNSでのファンのリアルな声もピックアップ




SixTONESの全国5大ドームツアー「YOUNG OLD」が、2025年1月24日、東京ドームでついに開幕!
グループ史上最大規模のライブとして、SNSでも大きな話題を呼びました。
この記事では、初日公演に参戦した筆者が、セトリ・演出・MC・会場の雰囲気・SNSでの反応などをわかりやすくレポート。
参戦できなかった方にも、“あの夜の熱狂”が伝わるよう、詳細にお届けします◎
【1】会場・ステージ構成|東京ドームが黄金のステージに染まった夜
2025年1月24日、SixTONESのドームツアー「YOUNG OLD」が東京ドームでついに開幕!
この公演でまず観客の度肝を抜いたのは、ステージ中央にそびえ立つ黄金の御殿「ゴール殿」。
放射状に6本の花道が伸びる構成で、どの席からもメンバーが間近に見える「全方向型ステージ」となっていました。
🎬 演出構成 | 内容・特徴 |
---|---|
🏰 センターステージ「ゴール殿」 | 黄金装飾&蛇モチーフ。RPGのラスボス城のような世界観でファンを圧倒。 |
🔺 花道ギミック | 放射状に伸びた6本の花道が変形!ステージ全体が六角形に広がる構成。 |
🚢 フロート演出 | 海賊船型のフロートでアリーナを横断。蛇の装飾付きで迫力満点! |
💥 照明&特効 | 金テ・レーザー・スモークなど光と音でドームを包み込む演出。 |
💬 SNSの声(X・Instagramより)
「スタンド前列からでも肉眼で表情見えて感動した!」
「花道演出があってアリーナD列、神席すぎた😭」
「双眼鏡あれば後方スタンドでも全然楽しめる!」
💬 ファンの声(Xより)
このように、どの座席でもライブの臨場感を存分に味わえるステージ設計は、SixTONESならではのこだわり。
東京ドームという巨大な空間が、「黄金のステージ」に染まった圧巻の夜でした。
【2】セットリスト&演出|“YOUNG OLD”が体現された熱狂の幕開け
SixTONESらしいロック・ヒップホップ・バラードが混在する多彩な構成で、「若さ×深み=YOUNG OLD」というテーマが完璧に表現されたセットリスト。
ライブはアルバム曲を中心にしながら、演出・照明・衣装が楽曲ごとにガラッと変わり、観客を飽きさせない構成でした。
🎵 セットリスト(2025年1月24日 東京初日)
- ABARERO
- Bang Bang Bangin’
- Outrageous
- Boom-Pow-Wow!
- Don’t Stop the Climax
- Drive
- こっから
- Another One
- ST
- In the Stars
- 人人人
- So Addicted
- PARTY PEOPLE
- TOP SECRET(松村ソロ)
- LOUDER(京本ソロ)
- チャンピオンボーイ(田中ソロ)
- On My Way(髙地ソロ)
- JAPONICA STYLE
- Imitation Rain
- NEW WORLD
- Good Luck!
- 君がいない
- Telephone
- SEASON
- Rosy
- この星のHIKARI
- CREAK
- Again
- アンコール:Special Order/NEW ERA/僕が僕じゃないみたいだ
🎇 印象的な演出・演目ポイント
- オープニングの「ABARERO」は金の御殿から登場し、火柱とレーザーが交差する壮絶なスタート。
- 「こっから」は銀テが四方に飛び、全方向にファンサを投げる神演出。
- 「Imitation Rain」では雨のような照明と白スーツが舞台を美しく彩り、静寂と感動が支配。
- 各ソロ曲はステージ演出も各メンバーに合わせた個性的な空間設計。松村のバックスクリーン演出が特に話題。
💬 SNSの声(セットリスト&演出)
「ABAREROで始まるとか最高に攻めてる…🔥」
「JAPONICA STYLEからのImitation Rainで涙止まらなかった」
「Special Orderが生で聴けるとは…叫んだ!」
💬 ファンの声(Xより)
このように、演出・選曲ともに「SixTONESにしかできない世界観」が作り込まれたライブでした。
ただ楽しいだけじゃない、“心を動かすエンタメ”としての完成度の高さが光っていました。
【3】MC・メンバーのトーク|笑いと涙の“素顔”ステージ
SixTONESの東京ドーム公演では、楽曲パフォーマンスだけでなくMCタイムの盛り上がりも大きな魅力のひとつ。
3万人を越える観客を前にしても、いつも通りのテンションと距離感でトークを繰り広げる6人の姿に、会場中が笑いとあたたかさに包まれました。
🗣 印象に残ったMCトピックまとめ
- ジェシー:「今日、来れなかった人にも“気持ち”は届けられたと思ってるよ」→会場拍手&泣いてるファン多数。
- 森本慎太郎:公演中に髪の毛が乱れて「これガチでセット失敗してるわ」とセルフツッコミ、観客爆笑。
- 髙地優吾:「東京ドームでMCって照れるね(笑)…でも、みんなとの距離はずっと近いから!」とファンへのメッセージ。
- 京本大我:「イマジネーションが形になっていくのが最高だね」→今回のステージ演出を語る一幕。
💬 SNSの声(Xより)
「ジェシーの“来れなかった人にも気持ち届ける”発言で涙腺崩壊…」
「慎太郎の髪セットネタで爆笑したwwさすがすぎる」
「京本くんが演出に触れてくれたの嬉しい。感性のかたまり」
💬 ファンの声(Xより)
トークの端々から伝わるSixTONESの“チーム感”と“ファンとの関係性”。
ステージと客席の垣根を越えて心が通じ合う、そんな時間が確かにそこにありました。
【4】ファンの反応と感想|熱狂と感動が交差した一夜
2025年1月24日、東京ドームで開催されたSixTONESのライブは、ファンにとって忘れられない夜となりました。圧巻のパフォーマンスと緻密な演出に、会場は終始熱気に包まれていました。
💬 SNSの声(Xより)
「演出がすごすぎて、まるで映画を観ているみたいだった!」
「ジェシーの歌声に鳥肌が立った…感動で涙が止まらなかった」
「SixTONESのライブはいつも期待以上!最高の時間をありがとう」
💬 ファンの声(Xより)
ファンからは、「演出がすごすぎて、まるで映画を観ているみたいだった!」や「ジェシーの歌声に鳥肌が立った…感動で涙が止まらなかった」といった感想が寄せられ、SixTONESのライブがいかに特別な体験であったかが伺えます。
【5】総まとめ・次回への期待|SixTONESの進化は止まらない
東京ドームで披露された「YOUNG GOLD」は、SixTONESというグループの“現在地”と“未来”を示すステージでした。
圧巻のパフォーマンス、息の合ったトーク、そして何よりも会場全体を巻き込む一体感は、まさに「SixTONESにしかできないライブ」だったと言えるでしょう。
彼らの魅力は、ただ“かっこいい”だけではありません。
熱量、ユーモア、そして深いメッセージ性を持ったパフォーマンスで、ファン一人ひとりの心に確かに届くものがありました。
💬 SNSの声(Xより)
「SixTONES、また一段と進化してた。次のツアーがすでに楽しみ」
「演出も構成も完璧すぎた。映像化絶対して!!」
「SixTONESのライブは“音楽の未来”だと思う」
💬 ファンの声(Xより)
次にSixTONESがどんな景色を見せてくれるのか――。
「YOUNG OLD」というテーマを通して彼らが届けたメッセージは、“年齢や経験を超えて、新しい可能性を切り拓いていく”という、まさに未来への意志。
次のツアーやリリースが、今から待ち遠しいばかりです。
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